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老孫介護って!?都心(東京・京都)から地方(島根)へ移住した若者の介護体験

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新人 鶴見
こんにちは!新人の鶴見です!

前回のブログではIターンについてお伝えし、
今回は都心と地方のPRについてを予定していました。
ですが、もう少し自身のことを知っていただければと思い、
今回は私の実体験である認知症の祖母の介護についてお話しよう思います!!
 
後述しますが、ここには美談も悲哀もなく、
ただありのまま楽しく生活している日常を伝えていきます!!

~~目次~~

  1. 老孫介護とは
  2. 新人鶴見の日常/気の持ちよう
  3. より良い未来へ(完全なる持論)

1⃣老孫介護とは

「老孫介護」という言葉をご存知でしょうか。
私は今回ブログを執筆するまで知らない言葉でした。。。笑
その名のとおり、孫が祖父母の介護を担っている状態のことです。
1990年代後半から研究者や介護福祉関係者の間で使われ始めたため聞きなじみのある方もいるかもしれませんね。
一般的にはヤングケアラーと呼ぶことのほうが多いらしいですが。

『老孫介護の最大の問題は、その実態が社会に知られていないことであり、「孫」がいとおしさをイメージさせる存在であるが故に「お孫さんが介護だなんて。おばあちゃん(おじいちゃん)思いのいい子だね」などと美談にされがちなことだ。』(引用:2020.11.10日経ビジネス記事 河合薫)
私も介護のために移住してきたと言うと、同じようなことを多々言われます。
ただこれが美談とも思ったこともないですし、挨拶程度の会話という認識です(笑)

(補足)
昨年、介護をしている孫が祖母を殺めてしまうというニュースが話題となり、
悲しい気持ちになったのと、近い年齢の方がどれだけ頑張って耐えていたのだろうかと、自分ゴト化された内容だったと覚えています。

『記事内容』
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00118/00102/

2⃣新人鶴見の日常/気の持ちよう

「老孫介護」というワードを検索すると、
“辛い”“しんどい”“逃げ出したい”などネガティブな関連ワードも多く出てきます。
そのため、娘や息子ではなく、孫が介護を行うことについて悲観的な方も多いかと思いますが、
実際はそうではない現実が私にはあるため、ありのままの日常と気の持ちようについてお伝えいたします。

■日常
1、何回も同じこと聞いてくるやん!!言ってくるやん!!笑
  「明日は何曜日?」(就寝前になると多いときは1分に1回も!!)
  「あんたのお兄ちゃんの名前なんやったかね、、、」
2、喜怒哀楽はげしっ!!!
  急に怒り出したかと思うと10秒後には大笑い、、、(笑)
3、まーたふらふら歩き出したな、、、!!
  就寝前には家の前、玄関、キッチンをふらふら、、何を確認しているのやら。

などなど、、、ツッコミたくなる要素万点の祖母。

■気の持ちよう(接し方)
1、とにかく聞かれたことへは質問返し!
  「明日は何曜日?」→「何曜日でしょう?」
2、怒り出したときはとにかく無感情で乗り切る!右から左へ受け流し
3、待ち伏せをして、ドッキリをしかけるべし!

完全に持論ですが、楽しい空間を創り出すことが圧倒的に介護を行うことで大切だと思っています!
怒っているときは「はいはい。」と聞き流し、自分へのストレスを軽減させ、
それ以外はとにかく笑えるように、楽しくなれるようにすること、その1点に集中です。

私はスーパーポジティブ人間なので、あまり意識せずにできますが、
そうでない人は自身が笑顔になれるように仕向けていくことができるといいんだろうなぁと思っています。

3⃣より良い未来へ

正直、「あぁめんどくさ~」とか「なに言ってんねん(怒)」と思うことは少なからずあります。
ただ、我慢していることはほぼないです。
介護は基本的には我慢であると考えている方が非常に多いと思いますが、
私は全くそうは思いません。
いかに楽しく生活できるかを考えると「我慢」→「考える(楽しくなる方法)」へ脳がシフトし辛いことも減るのでは!と勝手ながらに思っています。

介護体験を通じてお伝えしたかったことは、
仕事でもプライベートでも何をするにも自らが楽しさを見つけだし、
笑顔であること、ポジティブな思考を持つことは不変であり大事なことだということです。

それでは引き続きよろしくお願いします。

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