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島根・鳥取の魅力を発掘

仕事がおもしろくなる!?目標を達成するために必要なこと~私流~

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約7分
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企画開発 吉井
毎年、春の訪れを知らせてくれる我が家のコブシ。
青空によく映えるコブシの花を見ているだけで気分がいい
企画開発チーム 吉井です。

前回のブログで書いたありそうでなかった雑誌
「鳥取・島根のリーディング企業」
昨年のクリスマスに無事6号目を発行することができました!!
山陰をリードする企業32社を紹介していますので
是非書店で手に取ってみてください。
学生の皆さんは、学校へ寄贈させて頂きましたので
進路指導室キャリアセンターでご覧くださいね!!

春の陽気。

暖かいだけで「何かいいことありそう」ってワクワクするので私はこの季節がとても好きです。(あ、夏の始まりも好きだし夏の終わりも好きです…多分季節の変わり目が好きなんだと…)さて、今回は私自身が仕事をおもしろがれる(笑)理由のひとつ「目標」をテーマに“達成するために必要なこと”を初々しかった頃に遡って遡って・・・実体験のいくつかを書いてみたいと思います。
※ちなみに「天気がいい」というだけで仕事がおもしろくなる節もあります。

明確な目標を設定する

「結局そこだよね」と思うことのひとつが明確な目標を設定すること。
誰にでもできることなので些細な高校生の頃の体験をひとつ書いてみます。

3年間夏休み限定でアルバイトをしていた釣具店でのお話
島根半島の海水浴場に行く道すがらにあるこのお店は、夏休みになると地元の釣り客はもちろん、浮き輪やビーチサンダルなどを求める県外からの海水浴客が途切れることなくやってくる繁盛店。
最初はとにかく釣り道具の名前やエサを覚えるのに必死でしたが、慣れてくると「ほ~今日はこれが釣れるんだな」「なるほど、この魚を釣りたい人にはこの仕掛けか」と、釣り客に対応する社長をみて真似て自信満々に接客をしていました。そんな中、毎朝のルーティンのひとつ“自販機の売上計算”を任してもらえたことで「この自販機、ちゃんとやればもっと売上あげれる!お店の売上に貢献したい」という目標が芽生えました。
そこで私がとった行動が、

①自販機のジュース補充のタイミングを見逃さない
 ➡売り切れ状態を作らないことはもちろんジュースの冷える時間も計算に入れて補充する。
②今日の自分の売上目標を立てて社長に宣言する
 ➡「社長!今日は子供用の釣り竿〇セットとイルカを売るので空気を入れて飾りますね」
  「社長!今日は浮き輪を〇個とあの大きなクジラを売ります」
  という具合。。  

気のいい優しい社長は「そうかそうか」と目を細めていましたが、お店で一番大きなクジラが売れた時の驚いた顔は今でも覚えています。
目標を立て始めると曜日や天気なども気になり、具体的により明確な目標設定を考えるようになりました。そして次にどんなお客さんにニーズがありそうか、どういう声のかけ方をすると良いかを本気で考えるようになりました。例えば、どの車からどのお客さんが降りて来られたか常に把握して「浮き輪の空気お入れしますよ」「空気入れも一緒にいかがですか?」など些細な気配りが喜ばれたり。目標を設定してそこに向かう過程を楽しみ、そして達成することの喜びを知った貴重な経験でした。

すぐ動く。ダメなら他の方法を試す

目標を定めると「本当にできるのか」「ダメだったらどうしよう」と悩むこともあるかもしれません。でも動いてみないとわからないので“まず動く”ことが大切だと思っています。考え過ぎても結果はわからないしやってダメなら早く方法を変えた方がいいと思いますしね。直接仕事とは関係ないのかもしれませんが、わかりやすい例として私の就職活動について書いてみます。これも高校生の頃の話です…

美術部で自分が描きたい絵をただ描くこと(油絵が多かったです。一応賞を頂いたりもしていました)とアルバイトに奮闘する日々を送っていた私。その頃漠然と思っていた将来の夢は子どもが好きだからという理由で“保母さんかな~”でした。ある日、パラパラと雑誌(だったと思う)を見ていた時にふと目に入った「広告デザイナー」というワードと共に“保母さん”はあっけなく消え去り「広告関係の仕事に就きたい」という将来の夢が掲げられたのでした。

「デザイナー」を目指そうと思うと芸術系の大学に進学、専門学校、もちろん自身のセンス次第では独学でもいいのでしょうが、当時の私はまず専門学校を調べて貯めたバイト代で目に留まった大阪の専門学校の“建物”を見に行きました。
「高校を卒業したらここに通うんだな~」と建物を見ながらただワクワクしていただけの私。
先生に、親に、何も、そう何一つも、これっぽっちも相談をしていなかった私は、親を説得することができず…
(※ここで誰かに相談すること、計画を立ててしっかりプレゼンすることの大切さを学びました)
でも、ダメなら他の方法に切り替えたらいいのです。
私が次にとった行動は“自力で広告関係の就職先を探す”でした。
タウンページでみた3社の広告代理店へいざ!!(※今思うと「頼もう~~~~」って感じですね(笑))
仕方なくだったのでしょうが、私の話を親身に聞いてくださったそのうちの1社の社長。毎週土曜日に見学に行き「給料はいりません!パシリでもなんでもやりますのでここで学ばせてください」という奇妙な女子高生の採用を決めてくださったのです。結果就職を決めたのは学年で一番乗りだったと後に知りました。
この話には続きがありますが、今こうして「広告関係」の仕事ができているのはこの社長との出会いがあったからです。
就職先を決める方法としては賛否あるでしょうが、目標に向かう手法はひとつではない、あの時動いてなかったら…っていう話です。

目標を共有できる仲間(チーム)を作ること

巡り巡ってメリットに「制作担当」として入社した19歳の私は、なぜか「営業職」に就くことになりプロフィール欄にも書いた通り「自社の社屋を建てる」ことを目標に日々駆けずり回ることになったのでした。
当時の大きな目標は「10年後に自社の社屋を建てること!」(正確には「自社ビルを建てる」と社内で豪語していましたが??)
その為に私がやっていたことはざっくりこんな感じ。

①自分がやるべき週の目標数字を明確に設定する
②目標を常に見えるところに書く

 ➡当時は日報に書いてました
③その数字を達成するための行動を具体的に決める

 ➡1日○件訪問、顧客別商談ファイル作成、制作する時間を決める…など
④目標を仲間と共有する

 ➡一体いくらが利益なの?が気になりコストも意識した目標を共有


ここで伝えたいのは④目標を仲間と共有するについて。
当時は、意識してそうしたわけではなかったと思うのですが、今思うと同じ目標を共有できる仲間がいたことがとても大きかったと思います。
目標達成を一緒に喜べることはもちろん、営業から帰ると仲間の表情をみて「今日はいいことあったみたいね」「あれ?何かあった?」と声をかけ合うことで情報共有がスムーズに行われ動いた人数分の情報をそれぞれが持つことができていました。そして設定した数字の微調整や見直しもスピーディでした。
時には仲間と「旅行に行きたいから連休をとろう!」と前倒しで一気に目標達成して休みをとったりもしていました。
当然、私が目標を設定したからというわけではありませんが、毎日のように社内で「自社ビル!自社ビル」と騒いでいたら6年後?本当に社屋が建ちました(笑)

さいごに

先週は、息子の中学校の卒業式でした。希望と不安を胸に次のステージへ向けて歩む子どもたちの姿はとても美しいですね。
新年度はもうすぐそこです。大学生になって初めてのアルバイトを経験する人や新しく社会人として仕事をスタートするという方もたくさんいらっしゃると思います。
どんな仕事でも、それがアルバイトでも社員でも仕事をする上で数字や行動など何かしら目標を設定して取り組むことになると思いますし、その方が楽しめると私は思っています。もちろん仕事に限らずライフスタイルの中で目標を設定することもあるでしょう。
本当に達成したい目標であれば是非諦めずに達成してくださいね。

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