株式会社メリット

島根・鳥取の魅力を発掘

失敗して学ぶ 流行のメカニズムと広告の難しさ

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約6分

当社を装った営業電話が全国で発生しております 株式会社メリットおよび関係者を名乗った勧誘電話にご注意ください。

商売繁盛のお手伝いができますMerit.inc

株式会社メリットは、山陰で事業をされている方の「商売繁盛を応援する」会社です。

主に、セールスプロモーション、採用支援、WEBサイト制作、出版などのサポートが得意です。「楽しい街・住みやすい街・働きやすい街、豊かな山陰へ、情報発信を通じて貢献する」ことを企業理念に掲げ、地域の皆さんへ、楽しく質の高い情報をお届けします。

私たちと一緒に挑戦できること

即戦力となる優秀な人材を採用したいなら、私たちの採用支援のノウハウをお役立てください。
紙媒体とWEB媒体を組み合わせたハイブリッドな訴求方法であなたのお店に新規顧客を送客します。
紙媒体はやり方次第で効果抜群!あなたのビジネスに対する熱い情熱を出版しませんか?
時代に合わせた新商品、新サービス、ビジネスモデルのアイデアのご提案をさせていただきます!
イベントをしたいけど、ノウハウがない場合でもご安心ください。私たちはイベント開催のプロです。
高齢化社会に歯止めをかけるべく、若い力で地域を盛り上げる活動をしています。
山陰にはまだ知られていない素敵なスポットがたくさん!魅力満点な情報を発信。
株式会社メリットではこれまでさまざまな挑戦をしてきました。失敗も成功も肥やしになっています。

株式会社メリットが選ばれる理由Reason

求人広告、WEBメディア運営、タウン情報誌、イベントの主催と、島根・鳥取を拠点に地域に密着して事業を続けている株式会社メリット。 常に最新の地域情報を発信し続け、島根・鳥取で情報発信の最前線にいる弊社は、地域密着型の企業として、情報発信やプロモーションに悩む多くの経営者に選ばれています。

お客様の声Review

弊社で作成した独自のアンケートを実際に書いていただき、お客様から頂いた「生の声」をご紹介いたします。

初めて弊社にご依頼を検討されている方で、もしも不安を感じる点などございましたら、まずはこちらをご参照ください。

株式会社エヌ・アール・シー様
株式会社エヌ・アール・シー様

雑誌の時から利用していますが、雑誌の時は店舗の待合室に置いてたこともあり結構ボロボロになることもあったので、長期間で色々な方に見て頂けたと思います。フリーペーパーに変わったことで、長期設置は難しくなりましたがお店で月1回、顧客様に街の色々な情報を提供する機会があるので、現在はその情報の一つとして利用もしています。

旬門グループ様
旬門グループ様

アフターフォローも万全で安心してお任せしております。新しいアプローチ等も提案して頂き本当に助かっています。求人折込広告でメリットさんを利用していましたが、担当の方からWEBでの求人発信について解りやすく説明頂き、安心して任せられると思いました。

東警株式会社様

色々提案してくれるし、当社のことをよく知っていて下さるので、自分達の課題と提案内容がマッチングしていると感じた。また、やりっぱなしじゃないく、その後も提案してくれる。「ランチ特集」掲載の反響は良かった。統計的なデータ、検索ワードの傾向等もフィードバックしてくれたのが参考になりました。

島根中央信用金庫様

金庫のことを広く知ってもらい、魅力を感じてもらうための手段としてどのような採用ツールがいいのか悩んでいたところ、プロの力を借りることで悩みはあっという間に解決しました。また、採用活動をより良いものにするために、現在のトレンドを捉えた効果の出やすい採用ツールを提案していただき、メリットさんにお願いして本当に良かったと思っています。松本さん、森山さん、吉井さん、高見さんには、感謝しております。今後ともよろしくお願いいたします。

(株)RC・クリエイティブグループ様
(株)RC・クリエイティブグループ様

掲載当初は時期的な要因もあったのか、応募があまりない状況でした。PV数はある程度獲得できていたので、少し様子を見ていたところ、応募が増えてきました。応募単価も約1万円くらいになりましたので、今後より応募が期待できるかと思います。

株式会社メディアスコープ様

地域の情報はもちろんですが、企業や官公庁の発注の仕組みやルール等も理解されているので、発注から納品までがスムーズで助かります。今後も同じ地域を盛り上げる企業として、多様な連携を進めて行きたいと思っています。

メリットの実績・事例Works

1991年の創業以来、約30年間にわたって積み重ねてきた、情報発信やプロモーション事業の数々。

ホームページ制作やイベントの主催、求人・採用支援、情報誌の発刊など、メリットがこれまでに行ってきた事業の実績、事例をご紹介します。

よくある質問FAQ

メリットに実際によせられた質問や問い合わせの中から、頻繁に問い合わせがあるものや、有用であると感じたものを集めました。

採用支援、ポスティング、広告掲載など、カテゴリーごとにわかりやすくまとめています。

はじめまして。エリアマーケティングセクションのはせです。

今回は、新しい商品やサービスがどのように市場に普及し、どうやったら流行りが広がるかをリアルな体験を通じて説明させてもらいます。

自社のサービスをもっと売りたい!ヒットさせたい!と思っている広告担当者さんは少々お付き合いください!

テレビや新聞、ポスティング、SNSなどの広告(広く告げる)ことも大事ですが
実は・・・物事がブームになる時ってのは、ざっくり動き方があるんです。

例えば流行りの例を挙げるとすると・・・

  1. たまごっち→ 安室奈美恵が好きな女子高生がきっかけ
  2. ネスカフェアンバサダー → バリスタのファンがきっかけ
  3. Uber → シリコンバレーのスタートアップ企業で働く人々がきかっけ

などなどです。

これに共通するのが、熱狂的なファン(アーリーアダプター)がそれを利用して、情報を拡散し人気に火が付いたということなんです。

ちなみに、みなさんは『イノベーター理論』の5つのタイプをご存知ですか?
なに?それ?と思われた方も多いと思います。

イノベーター理論とは・・・

消費者を5つの層に分類することにより、新しい商品やサービスがどのように市場に普及していくのかを分析したマーケティングの理論です。

  • イノベーター・・・サービス・商品導入期に発生する、市場の2.5%を占める層です。いわゆるテクノロジー・マニアやゲームオタクがこの層に属します
  • アーリーアダプター・・・流行に敏感で情報収集を積極的に行い、自分の判断で商品やサービスを購入します。市場全体の13.5%を占めています。特に情報を積極的に発信し、下記のアーリーマジョリティやレイトマジョリティに対する影響力が大きいことも特徴です。
  • アーリーマジョリティ・・・サービスの成長期に発生し、新しい商品やサービスを購入することに比較的慎重な人たちで市場全体の34%を占める層です。
  • レイトマジョリティ・・・サービスの成熟期に発生する層で、新しい商品やサービスに対して懐疑的な人たちで市場全体の34%を占めます。
  • ラガード・・・衰退期に発生する、もっとも保守的で市場全体の16%を占める層です。

※TECH CAMPブログより引用 https://tech-camp.in/note/pickup/49754/#GO

※MarkeTRUNKより引用 https://www.profuture.co.jp/mk/column/6922

では、本題・・・

約半年前、株式会社メリットでは『日刊Webラズダ杯 U20動画グランプリ』という20歳以下を対象にした動画グランプリを開催していました。結果は応募総数1名。広告のプロでありながら、情報発信をするターゲットによって結果は異なるということです。

【2020年5月】コロナウイルスの影響によって部活動の大会が無くなった『高校3年生』に向けて何か発表の場を設けることで、応援ができないかと動き出す

『高校3年生を対象にした動画グランプリ』の方向でプロジェクトスタート

【2020年6月】途中の会議で、せっかく費用をかけるのだからもう少し対象年齢を広げない?という議題になり、13~20歳以下という、中学生、高校生、大学生も対象になるグランプリに変更し、リスタートを切る。

『20歳以下を対象にした動画グランプリ』の方向でプロジェクト再スタート

【使った広告媒体】

●独自ホームページ
●店舗設置用A4チラシ
●自社ポスティングフリーペーパー
●自社ポータルサイト
●Instagram
●Twitter

などなど、全チャンネルを網羅していないが、悪くないラインナップ。特に、InstagramとTwitterに関しては島根県、鳥取県全ての部活を検索しフォーロー。さらに、DMなども送付し、両県の高校には校長先生宛てにチラシなども送付している。
サンプル動画も作った!いけるはず!と思っていました。しかし・・・

応募締め切り2週間前 DMをチェック。まだ来るわけない!

応募締め切り1週間前 DMをチェック。そろそろかな

応募締め切り3日前 DMをチェック。大丈夫。大丈夫。

応募締め切り1日前 DMをチェック。まじか

応募締め切り当日 DMをチェック。来た!!!!

結果は1件!最低10件は応募があると想定していただけに、ショックを隠しきれません。
ただ、応募締め切りも過ぎていたこともあり。終了とさせて頂きました。

では、この『20歳以下を対象にした動画グランプリ』何がいけなかったのでしょうか?

【要因】

①広告の仕方
②動画の投稿が難しい
③規定曲は設けない方が良かった
④賞金額が少ない
⑤他社での類似事項があった
⑥ターゲットを広くしすぎた
⑦情報を発信する方の熱量

【根本的な反省点】

⑥ターゲットを広くしすぎた

→ユーザー視点に立ち、動画グランプリを本当に必要としている方を自分事にしてあげれなかった。「U20」という主催者側の都合ではなく、ニーズに特化した企画(例「部活動で頑張る高校3年生のみ参加」とか)でないと、情報に価値が生まれない。特に、Web上ではそれが顕著だった。

⑦情報発信をする方の熱量不足

→どんなに良いツールを使って情報発信をしようが、伝わる情報というのはすぐにではなく、ファンや身近な所から徐々に広がっていくものである。すなわち、少人数でもいいので理念が刺さる方に的確に情報を伝えるべきであった。且つ、担当者がリーダーとなって、情熱をもって理念を追求できる環境づくりが必須だった。

要所要所で至らぬ点があったと思いますが、この要因が一番大きかったと感じました。この『動画グランプリ』を通じて、改めて情報を人に伝える難しさを痛感しました。

最後になりましたがこのプロジェクトの最中、うちの社長が言ってたのが今も心に残っています。

私たちが関わらせて頂いている、採用関係やPR関係などの採用・広告担当さんは常に不安でどうやったらうまくいくかを考えている。それに応え、メリットにお願いして良かったと思ってもらうことが私たちの役目だと。

新しいことにチャレンジできる環境、メリットだったら山陰を“ワクワク”楽しくできると思ってもらえるように進化していきます。

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