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島根・鳥取の魅力を発掘

【コロナ前の就活】月に1回650kmを往復していた話。

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約4分

採用支援セクション、社内で最年少の”かの”です!
学生の時のことを忘れないうちに、自分の「就活」を思い出しながら書いてみようと思います。

「とりあえず島根帰ろっかな~~」で就活スタート

長野県の大学に進学し、(そろそろ就活しないとなぁ)と思い始めた3回生の3月。
まず決めなければいけないのは、【長野に残るか、島根に帰るか】ということでした。
少し考え、

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かの
『地元のために働きたい!島根に帰ろう!友達もおるけん遊べるし!

と、軽い気持ちで島根で就職することに決定。
まあ何とかなるっしょ!という持ち前のマイペースを発揮してゆる~く(?)就活が始まりました。

月1で2万円出費&10時間移動はキツすぎた。

大学があった長野県松本市と、実家がある島根県松江市の距離はなんと約650km
(ちなみに参考までに安来から津和野までの距離を調べたら約250kmでした。笑)
詳しくは下記を参照していただきたいのですが、距離と時間を考えると土日だけさっと帰るなんてことはとても不可能。電車を使えば時間は短縮できますが、月1で約4万円の出費は学生にはキツすぎるため、泣く泣く高速バスの乗り換えで帰ることに。。。
時間を無駄にしないよう、1度の帰省で数社の会社説明や試験、面接を詰め込むなど工夫をしながら、内定が出るまで半年間ほど月1で650㎞往復生活を送っていました。
いや~、きつかった。

※島根県松江市-長野県松本市 間 約650km
 電車 [しなの‐新幹線‐やくも]:約7時間、往復4万円
 バス [松本‐大阪(約5時間)、大阪‐松江(約5時間)の乗り継ぎ]:10時間以上、往復2万円

「アフターコロナ」の就活

さて、話は現在に戻りますが、昨年から猛威をふるい続けている「新型コロナウイルス」の影響で、私たちの生活は少し前には想像もできないくらいに変容しました。変わったのは就活も例外ではありません。色々あるとは思いますが、その中でも私が注目したのが【オンライン面接】という新システムでした。

【オンライン面接】
応募者と直接対面する必要がないため、コロナウイルス対策に有効です。また、遠隔地在住や忙しい応募者にとっては、往復に要する時間や交通費をかけずに面接が済むことになります。コストと手間が大幅に削減可能です。(引用:https://partners.en-japan.com/qanda/desc_1120)

・・・・・・・・・・・・・・・・。

これ、めちゃくちゃいいな???

何がいいかというと、そう、面接を受けるにあたって、就活生と企業の間の距離が関係なくなるというところ。もちろん感染症対策のために導入されはじめたものですが、地元と進学先が離れている私のような就活生が必要としていたのはまさにこのシステムだなと思いました。そして、私のときにあってくれたら…と心の底から思いました。。。

”帰ってきやすい”島根にしたい

大学生のとき、私の周りでは長野県が好きでそのまま就職する人もいましたが、卒論を書きながら遠い地元で就活するのが現実的に考えて厳しいということで、泣く泣く残ったという人も少なからずいました。

特に島根県のような、若者の県外流出と高齢化が著しい地域では、県外に進学した若者が先ほどのような理由で地元に戻ってこないという道を選択するのは、非常にもったいないと思います。就活の旅費を負担してくれるという取り組みは前からあるかもしれませんが、学生が移動するという時間的コストは変わらず、代わりに旅費を出す地方にも負担がかかります。

そんな課題を解決しうるのが、「オンライン面接」だと思うのです!!

 (長々と喋ってそんなことかい)と思われた方もいるかもしれません。しかしそれほどに、就活のために毎月島根と長野を往復するのはとてもしんどかったのです…。

先ほども書いたように、若者の県外流出は島根県を始め多くの地方が抱える大きな課題です。
実際に県外に出た人間としては、一度地元を離れるのはとてもいい経験になると思います。改めて地元のことを考え、好きになる機会を与えてくれました。
なので、島根県の若者が県外の大学に出ることを止めるのではなく、県外の大学に出ても帰ってきやすい体制を整えることや、帰ってきたいと思えるような情報を発信することが必要だと思っています!

ということで、わたくし森田、まだまだ未熟ですが、山陰地方の地域情報や求人情報を発信する立場として、帰ってきやすい、帰ってきたくなる島根になるように日々頑張っていきますので、求人や採用、就活でお困りのことがあれば、ぜひお手伝いさせてくださいね(=゚ω゚)ノ

この記事を書いた人

森田 華乃
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