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【コロナ禍でも楽しめる】趣味に「カメラ」をおススメする5つの理由

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かの
今年も残すところあと3日、早すぎる…
皆さんは2021年、どのように過ごされましたか?


今年も残りあと三日。
2021年を振り返ってみると色々なことがありました。
その中で、1年通してバスケと同じくらい楽しんだ趣味があります。

それは、一眼レフカメラでの撮影です!

コロナ禍真っ只中で、何か休日に楽しめる趣味はないかと考え、以前買ったミラーレス一眼を引っ張りだしてきました。
始めてから1年以上経った今も、相変わらずカメラ沼にどっぷりはまっているのですが、
なぜここまで長く楽しめているのか、理由を改めて考えてみました!

愛機との一枚[FUJIFILM X-T2]

①家で楽しめる

カメラを始めた当初は、コロナで中々出かけることができませんでした。
なので、まずは「家の中にあるものを撮影してみよう!」と撮影を開始。
自分だけのお気に入りゾーンをつくったり、作った料理・お菓子を撮影してみたり。
撮影できない所もありますが(笑)、画角内をいい感じに整えて撮るのは意外と楽しいんです!

②人混みがない場所でも楽しめる

とは言っても、家の中では限界がある。
外にカメラを持って出るのも、醍醐味のひとつ!
ただ、人が多いところに行くのはまだまだ気が引けちゃいますよね。
そんな時は、人混みがない場所、例えば星空が見える小高い丘や、山奥の滝など、自然豊かな場所に行くのがおススメです。
3密も避けられますし、きれいな景色を見てリフレッシュもできます◎

③一人でも楽しめる

これも、カメラならではの楽しみ方なのではないかと思います。
(もちろん、一人でも楽しめるかどうかは人それぞれですが)
1人でお散歩しながらスナップ写真を撮るのも楽しいですし、
自分が好きなものを周りを気にせず黙々と撮影するのも楽しいですよ!

④思い出を残せる

近年、SNS映えなどを狙ったきれいな写真を撮ることが注目されているような気がしています。
しかし、本来の写真の目的は「記録」なのではないでしょうか。
家の中、今日食べたご飯、家族や友達との何気ない一日、季節のお花など、、
コロナ禍で特別なイベントが少なくなっているからこそ、
普段から家族や友達の写真を、記録として残しておくことには価値があるんじゃないかと思っています。

⑤他の趣味との親和性が高い

これは私の中で、写真を長く楽しめている一番の理由なのではないかと思っています。
カメラのほかにもいくつか趣味がありますが、「撮影」はどのシーンでも役に立ちます。
例えば、「カフェ巡り」。
美味しいコーヒーとスイーツを撮影することで、何を食べたか記録できたり、SNSに載せて友達にカフェ情報を提供できたりします。

また、普段から撮影をしていると、
猫好きな友達から飼い猫を撮ってほしいとお願いされたり、一緒にご飯を食べに行ったときに後からSNSに載せるから撮ってほしいと言われたり、 ちょっとした撮影をお願いされることも。
撮影の腕は大したことないですが、少しでも人の役に立っているかなと思うとさらに楽しめる気がします。

【最後に】写真は楽しい!!

色々書きましたが、何が言いたいかというと、写真は楽しいってことです!笑
もし興味がある方がいたら、ぜひ始めてみてください◎
もし写真が趣味の方がいたら、写真について語り合いましょう!!笑

2022年も仕事に趣味に、精一杯楽しんでいこうと思います!
それでは皆様、よいお年をお迎えください。

旧ひのかみ小の大イチョウ

この記事を書いた人

森田 華乃
松江東高校→長野県の信州大学を卒業し、島根にUターン。
2019年に新卒でメリットに入社。
現在は求人の営業や医療情報ポータルサイト「ドクターズファイル」の営業・取材・編集などを担当。

■特技・・・小3から15年以上続けているバスケットボール
■趣味・・・休日は美味しいものを食べに行ったり、スナップ撮影に出かけたり(愛機はFUJIFILM X-T2とX100V)。暗い路地裏を歩いて撮影するのが好き。
■資格・・・WEBアナリスト
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