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【取材先での気づき】“人から教わる”ことで思い出した料理の楽しさ

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約4分

こんにちはラズダ編集部のあつきちです。最近料理ブームが再熱しそうな予感です。
みなさんは料理されますか?

レシピ本はもう見ない…!? レシピ動画が主流

料理を作る時、何を参考にしていますか?

昔わたしは、料理研究家の栗原はるみさんの本「haru_mi」が大好きで、雑誌を買っては食材を集めてマネして作ったりしていましたが、今や「クラシル」などをはじめレシピ動画の配信サービスが増えてきて、レシピ本を見ることがなくなりました。レシピ動画に関しては「動画が1分以上あると長い」と感じる人が多いようで、最短15秒で流れる動画があるくらいです。(早っ!)

前職では厨房で和食中心に料理を作っていたこともあり、献立から作り方を教わるのはもちろん、休憩中に職場のベテラン主婦から料理のことを教えてもらうことも多かった自分にとって短いレシピ動画は“さっと簡単においしいもの”を作るのには良いけれど、何か物足りなさを感じていました。

そんなことを思っていたここ最近、久しぶりに人からレシピを教わる機会がありました。

ゆずの産地・益田市美都町で
地元の方に教えてもらった「ゆず味噌」のレシピ

島根県益田市美都町は、県屈指のゆずの産地です。道の駅サンエイト美都では、ゆずを使った加工品やスイーツなど、“ゆずの楽園”といわんばかりのゆずを使った商品がめちゃくちゃ揃っています。そんなゆずの産地・美都町で、ゆず収穫のお手伝いをさせていただく仕事がありました。ゆず収穫の様子は↓

作業後はたくさんのゆずのお土産付き。最後の団らんで地元からの参加者・益田市在住の方に「ゆず味噌」のレシピを教わったので帰ってさっそく実践しました!

<ゆず味噌の作り方>
材料
・白味噌500~600グラム
【A】
・すった皮10個
・刻んだ皮3個
・果汁3個分
・砂糖400グラム
手順
①Aをあわせておく
②白味噌と一緒にしてよーく混ぜる
③弱火で10分煮たら火を止めて。これを5~6回繰り返してこげないようにして仕上げる。

なんとゆずを13個も使ったレシピです。はじめはこんなに砂糖を入れるの!?と驚きましたが、完成はめちゃくちゃおいしいゆず味噌が、大量に出来上がりました。

瓶詰まで合わせると半日かかりましたが、とても満足のいく仕上がりになりました。
ゆずを贅沢に使っているので苦味や雑味がなく、ゆずの良い香りが食欲をそそります。(田楽に合う!!!)
作り終えたあとに、こんな手間のかかったレシピはきっとネットで調べても出てこないし、短いレシピ動画では表現できないなぁと思いました。
実際にその人に会って、話さないと、このゆず味噌を作ることはなかったですし、普段見ているレシピ動画では味わえないような感覚を覚えました。

後日、教えてくれた益田市の方に「美味しくできました!」とお礼を伝えると、「たくさんできたと思うから、どなたにおすそ分けして喜んでもらいつつ食べきるのがいいかな?」と返事がきました。

その時にハッとして、レシピを教えてもらえるありがたさに加え、料理することの醍醐味に気付くことができました。

「おいしい」の声があるともっと嬉しい

「おいしいもの作って食べて満足!」でもちろん良いと思うのですが、料理を作ったあとに誰かに「おいしい」と言ってもらえることが料理することの醍醐味であり、その言葉が自分へのご褒美になってたかもなぁ…と、
一人暮らしが長いため忘れていました。汗
週に1回実家に帰って家族にごはんを作っていますが、最近はごはんをさっと作ってすぐ帰りがちだったので、せっかく言ってくれるかもしれないご褒美の言葉を聞き逃していました。
…ということで、作ったゆず味噌は、一応「食べたい」と言ってくれたので、東京に住む弟に送りました!

別の日には、地元の栄養士さんに直接味噌作りを教わる機会(また味噌…)もあり、大豆を煮る工程から味噌作りを知ることができて、また良い体験をさせてもらいました。人が作ったり、人に教わる料理って絶対においしいんですよね。なんでだ?(笑)

来年はもっといろんな料理に挑戦してみたいと思います。

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