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【夏休みシーズン到来】アクティビティ運営で大切にすることは…。

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約6分

梅雨が明ければ、夏のイベントが始まります。

まもなく7月を迎え、夏休みシーズンがやってきます。夏休みといえば、当社の一大イベント『マリンアスレチック』のシーズンがやってきます。今年は7月17日から石見海浜公園マリンアスレチック海神』(浜田市)、7月22日から『皆生温泉マリンアスレチック海皆』(米子市)の2か所を開催します。

『石見海浜公園マリンアスレチック海神』は、島根県西部地区では初めて大規模な水上遊具の設置を行うイベントとして、また『皆生温泉マリンアスレチック海皆』は、今年から「皆生温泉海水浴場」から「皆生温泉海遊ビーチ」と名称を変えた皆生海岸で開催します。『皆生温泉マリンアスレチック海皆』の周辺では、ビーチテニスなど、様々なマリンスポーツやアクティビティが開催されるほか、リニューアルした「皆生温泉海遊ビーチ」の海の家では「カイケカジュ―」というフルーツそのものの美味しさを堪能できるジューススタンドも当社にて運営します(詳細は2021皆生温泉夏のアクティビティガイド http://www.yonago-navi.jp/campaigns/summer-activity-guide/をご覧ください)。両アスレチックとも、多くの皆様にご協力いただき開催する運びとなったこと、まずは御礼申し上げます。

皆生温泉マリンアスレチック海皆

ビーチテニス
「カイケカジュー」で販売するフレッシュジュース(イメージです)

アクティビティ運営で最も大切なこと

さて、『マリンアスレチック』を運営する上で最も私たちが大切にしていること、それは「安全に楽しんでいただく」ことです。「アスレチック」という遊具で、人が体を動かすアクティビティですので、ケガや事故を防止する観点から様々なルールを以前から設けさせて頂いています。お客様には「面倒くさいなぁ」「少しぐらいいいじゃないか」といった思いを抱かせる場面もあったかと思いますが、「楽しむ」ことは「ルールを守って安全に遊ぶ」の上に成立していることをご理解いただければ幸いです。

実はあまり知られていないかもしれませんが、昨年末に「水上遊具の安全に関するガイドライン」https://www.meti.go.jp/press/2020/12/20201225010/20201225010.html)が経済産業省によって策定されました。このガイドラインでは主に、水上設置遊具によるアクティビティの運営時に、関係する事業者(遊具メーカー、販売業者、サービス提供事業者、サービス提供が行われる施設管理者等)について、取り組むことが望ましい事項を示されています。

一例ですが、下記のような内容が策定されています。

①遊具の選定                                            遊具提供事業者から提供される取扱マニュアルを参考に、かつ遊具の規模・形状・設置数・設置場所・運営条件を十分考慮して、より安全度の高い設計の遊具を選定する。取扱マニュアル等が付されていない遊具については、安全管理上支障をきたす可能性があるため、使用しないことが望ましい。また、中古品を使用する場合には、故障箇所の有無の他、製造日や使用履歴等についても、あらかじめ確認することが望ましい。

②設置場所                                             安全管理が最優先できるよう、サイズに見合った運営エリアを設定・確保し、救助活動に支障のない安全な場所で運営する。また設置場所が、海・川・湖の場合には岩場やテトラポットが、プールの場合にはプールサイドが、接近していると、事故が発生するおそれがあるため、十分なスペースを確保できる場所で運営することが望ましい。また、海・川・湖の場合には、防波堤のある波の影響の少ない場所、潮の流れ等が緩やかな場所、離岸流や戻り流れ3が発生しない場所、水底が岩場でない場所、水生植物が少ない場所等安全な場所に設置することが望ましい。遊具から利用者が落下した場合に、大きな怪我にならないよう水深1m以上の場所にすることが望ましい。海・川・湖の場合には、水深が変化することを考慮する事が望ましい。

 ③運営、安全管理体制                                          遊具運営事業者は、あらかじめ社内の体制やルールを整備するとともに、分かりやすいマニュアル等を作成し、従業員を始め、関係者に徹底することが望ましい。なお、事故を防ぐためには、遊具の点検・整備、遊具周辺の安全確認等の安全管理体制を構築し、緊急時の対応を確実に行うには、定期的に、実地訓練等を実施するとともに、日々のサービス開始前に全体ミーティングを行う等により、頻繁に周知徹底することが望ましい。

「水上遊具の安全に関するガイドライン」(https://www.meti.go.jp/press/2020/12/20201225010/20201225010-1.pdf)           (2020年12月 経済産業省)より引用-

「水上遊具の安全に関するガイドライン」の啓発ポスター  (事業者向け)

「水上遊具の安全に関するガイドライン」の啓発ポスター  (一般消費者向け)

「楽しい思い出」となるよう皆様のご協力もお願いします

当社は、遊具運営事業者としてこのガイドラインにて示された内容をチェックしながら運営をしていきますが、ガイドラインにて策定された内容は、従前より当社が取り組んで来たことと大半が一致するもので、これまで現場のスタッフが創意工夫してきたことが正しい方向性であったこと、やはり「安全第一」という基本を徹底してきたことの証左といえると思います。また新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、様々な観光アクティビティに関しても業界でのガイドラインが定められ、これらを参照しながら運営をおこなっていくこととなります。

当社が山陰には豊かな自然や体験をできる機会や場所がたくさんあるのではないか、それを提供していく事も一つの「体験」を伝えていく「地域情報の発信」であると確信し、サービスとして提供しているこれらのアクティビティですが、想いだけは事業として皆様に提供することはできません。様々な法令やルールを守りながら「山陰の素晴らしさを体験していただく」ことも重要な観点です。そのためには、ご参加いただく皆様のご協力をも欠かせません。私たち、参加者して頂く皆様、そして地域の関係する方々とともに「楽しい夏の思い出」が、この山陰の地で数多く創出されるよう様々な工夫をしていきます。皆様のご来場をお待ちしています。

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