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「映え」のためだけじゃない!私が食べ物の写真を欠かさずに撮る理由

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約3分
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かの
最大10連休のGWももう終盤!
皆さんは何をして過ごされましたか?

食べ物の写真を撮る人

世の中には2種類の人間がいます。
外でご飯を食べるときやカフェでスイーツを食べるときに
写真を撮る人間と、撮らない人間です。
と、なにやら壮大な感じで始まりましたが(笑)、ご飯を食べる直前に必ず写真を撮る人っていますよね。
それ、私です。
写真を撮らない派(撮らなくていい派)の人は、「早く食べようよ…」「インスタ映え命だな」と思うこともあるかもしれません。私も「よく毎回撮るね~」とか、「撮る意味ある?」と言われることがあるので、今回は私が食べ物の写真と撮る理由について書いてみようと思います。

「映え」のためだけじゃない!

食べ物の写真を撮ると、「”インスタ映え”のために頑張ってる」と思われることもあります。
もちろんインスタに投稿もしますが、それだけじゃない!
ということで、食べ物の写真を撮る理由(私の場合)を改めて整理してみました。

(1)日記・記録として

食べ物に限らず、写真を撮る理由としてはまずこれが挙げられます。
「この前行ったここが美味しかったからまた行こう」とか、「先週はそういえば洋食を食べたな、今週末は拉麺にしよう!」など、カメラロールにご飯の写真があると、何を食べようかと考えるときにも便利です◎

(2)SNSへ投稿

映えのためだけじゃない!と言いましたが、しっかり投稿もします(笑)
こちらも記録としての要素が大きいですが、自分が行った美味しいお店をみんなにも知ってほしいという思いもあります。おかげ様で(?)、食べ物の写真ばかり投稿していたら、友達に「お店選びの参考にしている」と言われることが増えてきました(笑)
自分の写真でそのお店に行きたいと思ってもらうのは嬉しいことですね。

(3)Google Map へ投稿

大学時代のバスケ部のコーチがインスタなどもしていないのに毎回ご飯の写真を撮っていたのですが、写真を撮ってどうしているのか聞いてみたところ「Google Mapに投稿している」と言っていました。
お店探しの時に使われることが多いGoogle Map。お店に行く前に雰囲気やメニューが知りたくて写真を見る人も多いんじゃないかと思います。
あの写真の多くは、実は一般の人が投稿している写真なんです。当たり前かもしれませんが、当時の私にとっては目からうろこでした。
そのコーチは、自分が食べておいしかったり素敵だなと思ったりしたお店は投稿しているようで、これから来るお客さんにとっても情報があって嬉しいし、お店にとってもお客さんが来てくれて嬉しいと思ってずっと続けているそうです。
私もそれを聞いて「確かに!」と思って投稿を始めました。
私にとっては自分の写真を多くの人に見てもらえるので、自分も嬉しくなります◎

最後に…

今回は私が食べ物の写真を撮る理由についてお話しました。
撮る人と撮らない人は、お互いに「なんで撮らないの?」「なんでそんなに頑張って撮るの?」と思っているかもしれません。そんな時は、そう思っても何も言わないようにしましょう(笑)
撮るも撮らないも個人の自由!私は誰に何を言われようと撮り続けます!!
しかし、撮るときはお店の人に撮影許可をもらい、周りの人が入らないように注意しましょうね◎

この記事を書いた人

森田 華乃
松江東高校→長野県の信州大学を卒業し、島根にUターン。
2019年に新卒でメリットに入社。
現在は求人の営業や医療情報ポータルサイト「ドクターズファイル」の営業・取材・編集などを担当。

■特技・・・小3から15年以上続けているバスケットボール
■趣味・・・休日は美味しいものを食べに行ったり、スナップ撮影に出かけたり(愛機はFUJIFILM X-T2とX100V)。暗い路地裏を歩いて撮影するのが好き。
■資格・・・WEBアナリスト
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