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【11張目(島根県森林インストラクター編①)】キャンプ好きが「島根県森林インストラクター」を目指した理由

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約5分
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こんちは。企画営業の松本です。
GWにキャンプ行けました!
でも、まだまだ!どんどん行けたいです。

今回より昨年から受講している「島根県森林インストラクター」養成講座について書こうと思います。

島根県森林インストラクターって?

森林の利用者である県民等を対象にして森林・林業に関する知識や技術の普及や、
森林内での野外活動の指導など、森林・林業に対する理解の啓発を図るための活動を行うもの。

※養成講座より

森林・林業に関するさまざまな知識や、技術を兼ね備えており、森と人を結ぶコーディネーターです。
(森林教室の先生です!)
たとえば、「しいたけ植菌体験」、「木工体験」、「炭焼き体験」、「きのこ鑑定会」など
さまざまな体験型の講師を島根県森林インストラクターが行います。
【依頼例】
○近くの公園にはいろいろな樹木が植えてあり、子ども会のみんなでネームプレートをつけたいけれど、名前がわからない。誰か指導してくれないかな?
○クラスのみんなで林業体験してみたいのだけれど、道具もないし、フィールドもない。だれかコーディネイトしてくれないかな?
○子どもたちをとにかく森で遊ばせたい!だれか教えて!巣箱つくりたい!
○キャンプに行くけど、みんなで何をしたらいいか分からない!ネイチャーゲームなどを指導してほしい!
○森林作業のボランティアを体験してみたい。
○森に木を植えたい!
 などなど。
学校のクラス、地区の子ども会、自治会、婦人会、スポーツクラブのみんなで、もしくは家族で体験型の森林教室をお願いしてみませんか?
島根県のホームページより

養成講座で伺った内容と、島根県のホームページに書いてあったものです。
自分のイメージとしては林間学校の指導員や、子ども会の付き添いの大人など
「色々教えてくれる人」って感じでしょうか。
自分も小学生の時、林間学校に参加し色んな事を教えてくれたお兄さんの印象が深く残っています。
が、しかし、そういう人になれるかどうかは自分次第。

  • 森を知る/樹木鑑定、動物観察、森のマップ作りなど
  • 森を感じる/ネイチャーゲーム、森林セラピーなど
  • 森を守る/里山整備、竹林伐採、植栽、保育など
  • 森で生産する/炭焼き、きのこ栽培など
  • きのこ・山菜採り、魚釣りなど
  • 森で遊ぶ/キャンプ、レクリエーション、トレッキングなど
  • 森の恵みで創る/木工、ネイチャークラフト、ツリーハウスなど
  • 森を考える/森林環境教育、創造的プログラム作成など

色々な知識や経験を培い、活かし「教えてあげられる人」になりたいです!

島根県内の各学校から森林教室の先生として、企業研修の講師として、色々依頼もあり、
しまね森林活動サポートセンターに登録することによって各依頼が来るようです。
その他、もりふれ倶楽部などの森づくり団体(NPO)などに参加し活動する事も。

島根県森林インストラクターになろうと思った理由

自分が島根県森林インストラクターに何故なりたいのかと言われると簡単に言えば「自然が好き」だからです。
好きだけど、知らない事が多く、知っていればもっと好きになれると思いました。

今も昔も住んでいる所は山の中です。
沢山の木や花、草に囲まれ、昆虫や野生動物も多く見ます。
自分には小学生の娘がいますが、ランドセルには「熊鈴」が付いており、通っている学校から支給されました。
ほとんど出ることはありませんが、数年に1度は目撃情報があります。
ちなみにうちの周辺ではクマは出ませんが、イノシシ、サル、タヌキ、キツネ、フクロウ、
珍しいのだとヘビの「シロマダラ」も自宅敷地内で見たこと、死んでいた事があります。

シロマダラ
日本固有種のヘビで一応日本全国にいるそうです。
個体数が減っており、かつ夜行性なのでも目撃例は非常に少ないようです。
ちなみに幻のヘビとも言われています。
※写真はフリー素材からです。

昆虫や動物に関してはある程度何かはわかると思います。
ですが、植物についてはほとんどわかりません。
ネット検索などで調べてもなんとなくしかわからない場合が多く、
そんな知りたいことを実践を踏まえて学べる機会が欲しかったんです。
そして、知り得た事を色々な人に教えてあげる事が出来たら凄いことです。
山間地に住んでいて、自然が好きになり、アウトドアな趣味があり、森林インストラクターになりたいと思う。
自分の中では当たり前なのかなとも思っています。

付随して、前職では「防災アセスメント調査」に携わる仕事に就いていました。
山へ登り落石や崩壊、土石流の危険調査など現地へ行き調査する仕事です。
そんな経験も森林インストラクターになりたいと思ったひとつです。
最近の異常気象の影響で土砂崩れなんてしょっちゅうですよね。
調査の仕事で現地の植生はとても重要なポイントなんです。
針葉樹より広葉樹の方が防災につながるとか、竹の根は良く張るけど表層なので土砂崩れしやすいとか、
植生を見るだけで大まかな危険ポイントがわかったりします。
そういう経験からも森林インストラクターになりたいと思いました。

ちなみに、まだ考えている(行動には移していない)ところですが…
猟師免許も取りたいし、キャンプインストラクターにもなりたい…。
さて、わたしは何を(どこを)目指しているのでしょう!!

次回は「養成講座って何をするの?」です。

このブログが公開されたってことは、わたしは既に「島根県森林インストラクター」なのだろう…。


いえ、まだ養成講座終わっていません!!
と、いうのも通常であれば年度内に養成講座も終了している予定でしたが『コロナ禍』のおかげで、
6月初旬に3回目の講座が開かれる予定です。
なので、次回に持ち越しです!

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