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【年初めの雑感】様々なチャレンジするのに必要な事を考えてみる。

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新たな年が始まり、10日余りがすぎました。子ども達の学校も冬休みが終わり、新学期が始まりました。そういえば、私が学生の頃、三学期の始業式で校長先生が「一月は行く、二月は逃げる、三月は去る」を枕詞として使っていましたが、今はどうなんでしょう…。受験シーズンも本格化し、受験生のみなさんは最後の追い込みをされていることと思います。万全に体調を整え、みなさんの目標に向かいチャレンジされることをお祈りしています。

さて、当社も昨年9月から新たな会計年度を迎え、チャレンジを継続的に実施できるように、組織改編を秋から冬にかけて実施しました。恒例行事のように、年度初めに組織改編とそれに伴う模様替えや席替えを頻繁に実施しており、今回も場当たり的な面はあります…。しかし、これまでと違うのは、少なくとも短期的なミッション(方針)を明示したことにあります。

本年度の企業理念                                             楽しく・働きやすく・暮らしやすい、豊かな山陰へ、コミュニケーションを通じて貢献する

シンプルで当たり前と思われる方もあるかと思いますが、ミッションや理念はその時々の状況や企業の向かいたい方向、提供したい価値が変われば、変わって行くものだと思っています。むしろ、変化させないと、現実と乖離していき、意味のない単なるスローガンになってしまいます。事業活動の目的といっても良いかと思いますが、これらを最終的に決定するのが経営の仕事で、経営者のみにしかできない仕事といえると思います。目的が存在せず、単なる数値や収支目標だけを前面に押し立ててしまうと、数値のみが、企業や個人の行動の判断および価値基準となり、「何をしてはいけないのか」「何をすべきか」が不明瞭となり、混乱が生じます。特に、現場を束ねるスタッフが目的や方針を見失うと、一人の混乱が何倍にも増幅して、社内全体の混乱を生じさせます。全員がバラバラの目的のもとに、やりたい事をやりたい方法で「数値」のみのために実行してしまうからです。むしろ「数値」が全てを支配してしまいますので、企業としてのバランスが大きく崩れます。

今一度考えてみると、基本として大事なのは、企業として何をするのか、どんなことを大切にしているのか、どんなことはしないのかを明確にし、社員全体で共有することではないかと思います。それが難しいのも理解はしていますが、なんにせよ少しずつでも変化して、進んでみるのが大事なことではと思っています。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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