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目標を立てるときに便利な「守破離」という考え方

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かの
こんにちは!採用支援セクションのかのです!
今回は私が目標を立てるときに意識している考え方のご紹介です。

「守破離」という考え方

突然ですが、みなさんは「守破離(しゅはり)」という言葉をご存知でしょうか。
インターネットで調べてみると、

守破離…武道、茶道、芸術、スポーツなどにおける修業の理想的なプロセスを3段階で示したもの。 

「守」は、師や流派の教え、型などを忠実に守り、確実に身につける段階。ここから修行が始まります。
次にそれを「破」る時期、否定しなければならないときがやってきます。いいものを取り入れ、自分に合った型をつくることにより既存の型を「破る」段階です。
そして最後は師や流派から「離」れて自分なりの独自の表現をする時期がやってきます。新しいものを生み出す確立させていく段階です。
(引用元:https://motivation-up.com/motivation/shuhari.html)

とあります。
小難しいことを言っているようですが、これはいろんなところに応用できる考え方だと思っています。
(高校の時の校長先生が集会で話しているときはよくわかっていませんでした。。。)
分かりやすいように、いくつか実際に当てはめてみましょう。

バスケにおける「守破離」

ブログやプロフィールにしつこいくらい書いていますが、私は小学校3年生の時から17年間ずっとバスケを続けています。そんな中、大学のときのバスケ部のコーチから、この考え方をバスケに当てはめて教えていただきました。とても納得してすんなり腑に落ちたことを覚えています。
ということで、バスケにおける「守破離」を改めて考えてみました。

「守」:ドリブル、ハンドリングやシュートなどの基本的な個人スキルを磨く。すでに確立されたセットプレーなどの攻め方をルールに沿って忠実にプレーする。

「破」:基本的な個人スキルを習得したうえで、さらに上のレベルのスキルを磨く。既存の攻め方を、自分たちのチームに合うような形に変える。

「離」:自分の得意なプレー・自分にしかできない強みを見つける。色々な攻め方を経験したうえで、自チームに合った攻め方を新しく生み出す。

バスケットボールやスポーツ経験のない方はあまりピンとこないかもしれませんが、大体こんな感じかなと思います。ちなみに、17年もやっていると、バスケに関しては「離」の段階に手をかけているくらい(だと思いたい)です。
もう一つ例を出してみます。

カメラにおける「守破離」

次に、私の趣味であるカメラでの写真撮影を当てはめてみようと思います。

「守」:初心者向けのカメラを買い、基本的な操作方法を学ぶ。デフォルトの設定でオート撮影をする。特にテーマは決まっておらず、好きなものをとにかく撮る。

「破」:もう一歩進んだ操作方法や撮影方法を学ぶ、設定を自分でいじりながら、好みの取り方や雰囲気を見つける。自分が撮りたい写真が定まってくる。

「離」:操作方法を熟知し、色々な撮影方法を身につけたうえで、独自の撮影スタイルや表現方法を確立する。自分の取りたい写真が明確に定まっている。

こんな感じでしょうか。ちなみに、今の自分はようやく「破」に到達したかな…と思っています。

仕事における「守破離」

最後に、仕事、メリットで働いていく中での「守破離」について考えてみたいと思います。

「守」:社会人としての基本マナーやスキルを身につける。教えてもらったことや頼まれた業務を、確実に丁寧に行う。さまざまな業務に取り組み、まずは色々な経験をする。

「破」:通常のサービスに対して、自分の意見や考えを出して改善できる。部署を横断して幅広い提案ができる。

「離」:さまざまな経験をしたうえで、自分の強みを熟知し新しいサービスやアイデアをゼロから作り上げる。

今の私は「守」の段階、つまり色々な経験をして積み上げていく時期だと思っています。
メリットには、「離」の段階の、面白いアイデアや新しいサービスを生み出せることができる人がたくさんいます。私もそんな風になれるように、まずは「破」の段階から、こつこつ頑張っていきます!

さいごに

今回は、「守破離」の考え方と、実際に当てはめて考えた例をお伝えしました。

皆さんも、これを自分に当てはめて今自分は「守破離」のどの段階にいるのかを考えてみると、自分の現在の位置や、次にするべきことが見えてくるかもしれません。

よければぜひお時間があるときにでも考えてみてください!

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