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【ブログの力】ブログを書かないと損をする5つのこと(その1)

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約6分
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ナカジマ
甘い物が苦手です。頂いたお菓子を配る社員さんは
当たり前のように僕を飛ばすようになったのですが
なぜか毎回軽く傷ついています...。なんだこれ?

ブログを書いていますか?
ブログを書こうと思ったことはあるけど...

社員が自社の公式サイトへブログを書いて載せる手法は結構前から流行っていますよね。それが「社内報」となり、企業によってはその社内報自体がすばらしいということでブログが有料メディアになっているところもあるくらいです。
これはかなり特殊な例ですが、企業でブログを書き溜めていくことには実に様々な利点がありそうです。

一方でその気はあっても、業務多忙の中で、普段書き慣れていない”自由”な書式で文章を書く、ということを継続できている企業はそんなに多くないようです。ブログを継続するコツとして「目的やメリットを明確にすることで意欲をうながしましょう!」のようなキレイな理論はあちこちで目にしますが。ことはそれほど簡単ではないのだと。ここでは、ブログを書かないともったいないよね!と思える「もったいないポイント」を5つにしぼって列挙してみました。

どれもできれば手に入れたい貴重なモノばかりです。どれも一朝一夕では得られないものです。どれも社会人として身につけておくと周りと差をつけられることばかりです。更に良いことに、今のところその”貴重さ”はそこまで認識されていないようです。今なお「そんなことやってないで仕事しろ!」と少々古い感覚の指摘が聞こえてきそうじゃないですか。あるあるですよね。ということは、できている企業は飛び抜けることができるし、逆に大きく差をつけられるケースも出てきそうですよ。

1.文章力がつく

当たり前過ぎますかね。知ってるよ!でしょうか。
そう思った方、侮るなかれ!フリーな書式で1000文字以上の文章を好きに書く機会って意外となくないですか。「文章を書く」ことは中学生くらいになれば誰でもできるようになりますが、それはテーマや書式や評価が決まっていることが前提です。自分が好きなことを自由に書くってこととは少々ちがいますよね。1000文字以上の文章を書くことってビジネス文章や報告書、取材原稿等で一定の程度書式が決まった文章以外では意外と少ない気がします。
だから「そんなのできるに決まってるでしょ!」と思っている方。やってみると意外と難しいですよ。書式もテーマも”自由”というのが以外と難しいのです。日本語の文章を書くというシンプルで初歩的なコトとはいえ、やらないとできなくなるということなのでしょうね。「何かルールを教えて」「フォーマットを下さい」「見本ありますか?」とつい言いたくなる人は要注意かもしれないですね。

2.自ら問いを立てるスキルがつく

与えられた課題を解決したり、質問に答えたり、依頼に応じたり。社会人になるとほとんどのコミュニケーションがこれらで済んでしまいます。一方で、何の制約もなく自由に「自ら問いを立てる」ということを私達はほとんどしなくなっているんですよね。恐ろしいことなんです。これはツールやメディアの影響もあるのでしょうが。そもそも、この恐ろしさに気づいている人が少ないということを問題視しているんですけどね。
例えばですが「困ったことがあったら言ってね!」とよく言う人。心当たりがある人は要注意かもしれません。誰かに言われたことに対するリアクションはできるけど、主体的にタイミングと言葉を選んで必要な相手に声をかけるという当たり前の能力が衰えはじめている可能性があるからです。「今の業務を全てとってあげるから、やりたいことを何でも自由にやっていいよ!」と言われるとちょっと当惑しませんか?「指示出して下さいよ〜」と。好きなことを自由にやっていいよ!という本来であれば飛び上がって喜ぶべきことですら、当惑してしまうと思うのです。「好きなことを自由に」やりきった小学校時代の自由研究では何とかなったのに、です。子供の頃にできたのに大人になるとできなくなるというのは恐ろしいことだと思うのです。

3.自分の持ち味、人間味を知ってもらうきっかけになる

僕は人間関係におけるいわゆる「ストレス」というのは、その多くが相手との距離感を測れないことにあるのだと思っています。それだけ相手と最適な距離感を保つことはむずかしい、というのが見解です。私達は生まれながらに無意識に生存本能に従って日々暮らしているらしいのですが、相手がどういう人で何が好きで何が嫌いなのか?どの程度冗談は通じるのか?敬語をどこまで使ったらいいのか?等々、こういう無数の要因で人は理解されまずが、私達はこれらの情報が不足している相手とは打ち解けにくいですよね。そんなこともあるので、何かの機会に相手の人となりをチラッと目にしただけで、一気に距離が縮まり親しみを覚えた経験があるコトと思います。僕はtwitterをやっていて、ツイートを読んで会いに来てくれる方がいるのですが、そういう人はたくさんのツイートを読んでいくうちに、あたかも実際の距離が縮まったような感覚を覚え、会ったこともない怖い顔(?)のオジサンに会ってみようという気になってくれるのだと思うのです。
一方で、せっかく相手から距離を詰めようと試みてくれているのに得意不得意や好き嫌い等の何気ない情報が全くなかったらどうでしょう。相手は勇気を振りしぼらないと近寄ってきてはくれないのだと思います。それってちょっと寂しい気がしますね。

ということで、1.文章力がつく、2.自ら問いを立てるスキルがつく、3.自分の持ち味、人間味を知ってもらうきっかけになる、と3つあげてみました。今回はココまで。残り2つは日を改めて書きますね。

ブログに限ったことではないですが、超重要だけど地道で大変、しかも直ぐには効果が出ないこと、というのは、確かに重要とは分かっていてもほとんどの人が後回しにしがちです。日々忙しないので、言い訳を探さなくても、やらないことを正当化する理由はいくらでもありますからね。振り返ってみると、急ぎのことや直ぐに効果が出ることばかりを拾ってやっていませんか。

ブログを継続することは簡単ではないので、実践できている企業はまだ少ないのが現状です。だからこそ、その重要性に気づき、その上で業務の中心に据えて、会社をあげて継続できている組織は他社が手にできない強みを手に入れていますよね。周りを見てみてください。ブログを継続できている組織は他の組織とくらべて仕事も人材も集まっていませんか?
なので、周りと差別化を図りたい!とか、社内を変革したい!思っている方には、この地道なブログをコツコツ積み上げることをオススメしたいです。分かっていても意外と競争相手はやってきませんからね。1時間もあればその利点を理解することはできますが、実践・継続することはその100倍以上に難しいですからね。
どうですか?コツコツ始めてみようと思っていただけたでしょうか?まずは、ワードで好きな文章を自由に打ってみることからスタートしてみてはいかがでしょうか?

この記事を書いた人

中島 伸喜
ポスティングと日刊Webラズダのゼロイチ担当です。
マーケティング好きで1994年からやっています。 
中東で外交3年、東京で商社5年。17年前に島根へIターン。20代で2カ国で起業、メジャーリーグへ挑戦。錆びついた英語と片言のヘブライ語。
新卒で佐川急便のセールスドライバー。  
なぜか、武器商人、諜報エージェントと誤解されます。
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