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2021年2月日刊webラズダ解析レポート:春を求めて外出意欲が向上?

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約6分

島根・鳥取のローカルwebマガジンの成長記録(1歳9ヶ月目)

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編集部 石原
どうも!タウン情報ラズダ編集部の石原です。

今回は私が運営チームのひとりとして業務に携わっている、島根・鳥取のローカルwebマガジン「日刊webラズダ」の2021年2月の解析結果を。

「日刊webラズダ」は、当社の主力商品にして代名詞でもあった月刊誌「タウン情報Lazuda」のリニューアルにより、2019年5月にオープンした山陰エリアのローカルwebマガジンです。

今後、こちらのブログにて毎月のユーザー数や良く見られたページなど、アクセス解析をご報告させていただきます。ご覧いただいた方々の何かの参考になれば……と期待を込めて!

4ヶ月連続で月間ユーザー数20万人を突破!その一方で…

2020年11月に月間ユーザー数が20万人を突破し、その後4ヶ月連続での20万人突破となりました(みなさん、日頃からのご愛読ありがとうございます!)

しかしながら2月は、結果こそ24万ユーザーとうれしい数字ですが、月の最初はかなり苦戦しました。

その要因として考えられるのが天候です。
2月の気温・天候を改めて振り返ってみると、前半は気温が高い日があったものの、天候不順で降雪があった日もありました。中盤からは雪も落ち着き、春めいていくと同時に、日々のアクセス数も上昇に転じています。

このことから「デジタルといえど、ユーザーの動きには天候(リアルの事象)も関係する」という仮説が考えられそうです。これはリアルで起こっていた新型コロナのパンデミック危機でテイクアウト需要が爆増した際(2020年4~5月)にも見られ、この時はテイクアウト関連の記事が大変よく読まれました。

日刊webラズダは主にグルメやレジャーといった外出向け情報を発信しています。そのため、天候が不順になればアクセス数が伸び悩む。逆に言えば、天候が不順な時は家で楽しめるコンテンツ(例:ボードゲーム、アロマなど)は強いのかも

スマートニュースからの流入増。意外とSNSからの流入は多くはない(けど…)

まず初めに、横文字が多くなってきますので簡単に用語解説を。

●Organic Search(オーガニック検索)…GoogleやYahoo!などのネット検索からきた人の数字
●Direct(ダイレクト)…ブックマーク、メール内リンクなど、日刊webラズダのURLに直接きた人の数字
●Referral(リファラル)…他のメディア・サイトからやってきた人の数字
●Social(ソーシャル)…SNS経由できた人の数字

「日刊webラズダ」はニュースアプリ「スマートニュース」と連携しており、アップした記事の多くが「スマートニュース」に掲載されています。「スマートニュース」は毎日利用するアクティブユーザーも多く、そのためリファラルの数値のほとんどは「スマートニュース」です。

また、ソーシャルの数字については、現在、ラズダ運営のSNSはYouTubeを含め、Instagram、Facebook、Twitterの4つを各担当が運営しています。
その中でInstagramは約1.2万フォロワーと特出したフォロワー数です。しかしながら、ソーシャルの数字は他のチャネルに比べれば多くありません。

つまり、SNSのフォロワー・登録者が多いからと言って、運営しているwebメディア(HPなど)に直接的な流入はあまり期待できないかもということです。

しかし、また別のブログでまとめたいと思いますが、SNSは自身の魅力を知ってもらうためのブランディングツールとしては非常に有効です。(ちなみに私は、SNSは「ファン集めツール」と考えています。)
集客(販促)には不向きな一方、アクティブユーザーが多く接触する機会が多いSNSであれば、潜在客や見込み客といった方々と交流ができます。知名度を上げたい・認知度を上げたいといったお悩みをお持ちでしたら今からでもやるべきだと思います。

ちなみに1年前、「ラズダ」の検索数は月間1000程度でした。しかし、今年2月には月間2000程度になりました。

この1年の間、YouTubeチャンネルを本格化させたり、SNSに毎日投稿をしたり、Instagramでライブ配信をスタートさせたり。これは、フリーペーパーをはじめ、各チャネルの担当スタッフが徹底的にユーザーファーストで物事を考え、「みんなに喜ばれること」をしてきた結果であると確信しています。

要はSNSで仲良くなっておけば、ネット検索などで「店名・会社名・サービス名」等で調べてもらえる確率が増すということです。

2月だけど3月以降向けの記事がヒット

「日刊webラズダ」の2月によく読まれた上位の20記事をピックアップしました。

グルメやおでかけ情報といった外出向け情報のほか、地元ライターさんによるボディメイクコラムなど、ジャンルも様々。

と、一見思いましたが、よくよく見てみると、3月スタートの消費喚起キャンペーン、お片付けコラム、雑貨屋と、いわゆる新生活シーズンとなる3・4月向け情報が多く読まれていたのでは?と思っています。

例で挙げた上記の記事は「計画的な消費行動」に関連する記事で、「突発的な消費行動(衝動買いなど)」とは違い、比較・検討に時間をかけるコンテンツです。2月前半からの悪天候から一転、2月後半は天気がいい日も多く、「気持ちが前向き」になった結果、春先の計画に目線が移ったのでしょうか。
もちろん、相変わらずグルメ、特に期間限定や新発売といったニュースなグルメネタは人気でしたが。

【まとめ】2月は春の準備期間。3・4月は地域限定で「○○したい!」欲求が解放される?

コロナ禍から1年。「春以降の情報が多く見られている」ことから、我慢の限界に達しているのだと思います。そうなると、3・4月は消費行動が活発化し、「様々な記事が広く見られている」ことから並行してニーズの多様化がますます進みそうです。

「お花見」ひとつとっても、「お花見をしている時を充実させたい→お弁当はいいものに」、「お花見へ行く途中を楽しみたい→自転車購入の検討」、はたまた「家から出たくないけどお花見したい→自宅でお花見ができそうなキットの購入」なども考えられそうですね。

ところで、みなさんは3・4月は何がしたいですか?

(ちなみに私は、桜を見ながら子どもと劇的にうまい団子が食べたいです!劇的に!)

この記事を書いた人

株式会社メリットタウン情報ラズダ編集部石原 一樹
山陰のローカルマガジン「ラズダ」編集部に所属。
業界最大手の旅行情報誌の編集業務を請け負う大阪の編集プロダクションに約8年勤務後、4年ほど前にUターン、(株)メリットへ。
現在は島根・鳥取のローカル情報を毎日発信するウェブマガジン「日刊webラズダ」の運営を中心に、デジタル施策の支援も行っています。
2児の父ですが、シングルファーザー。なので「嫁が~」とか「妻が~」といった話題には前のめりにカミツキマス。
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